やる気でない日記

浪人生です。本当にやる気が出ないし勉強もできないので呪詛を吐き出します。

寝過ごした

 最近、生活習慣が乱れている!ということで非常に困っていたのですが、先日の通院で相談したところ、かなり弱い、メラトニンを増やすような睡眠改善薬?的なものを処方していただきました。まあ光を浴びれば効果が弱まるようなものですね。

 

 

 おかげさまで昨夜は快眠…のはずだったのですが少々早く寝過ぎたようで、日が昇る前に普通に目が覚めてしまい、本を読んだあげくに二度寝。そのままお昼まで寝てしまいました。本末転倒とはこの事ですね(笑)

 まあここまでなら笑い話なのですが、そこからご飯を食べたあと三度寝をはじめてしまいまして、気づけば辺りが暗くなっていたんですね。

 これはまずい…寝すぎて夜に眠れなくなったら大変です。今から疲れるようなことをしなければ…というわけでゲームをしようかな?と思ったのですが特にやりたいゲームもなく...。

 しかしながら薬を飲んでこのまま寝てしまうのもなんだかなぁ。頑張れば寝れるはずですど、え? 勉強? ははは、やるわけないじゃないですか。

 

 結局のところ今日の活動はこれの更新だけということになりそうですね。しかも内容も特になく。

 現在午後十時前ここで寝てしまえばまた早く起きることになるのは必至。でも勉強には手が伸びない。

 ここはおとなしく山川の詳説世界史研究を眺めながら布団に入りましょう(唐突)。

 山川の日本史や世界史の教科書は有名ですよね。みんな使っているあれです。詳説世界史研究はそれをさらに詳しくし、おそらくではありますが受験に必要のない知識までを多分に含んでいます。これを覚えてしまえば難関私立の知識問題であろうとなんとなくで答えられてしまうこと間違いなしでしょう。

 まあ理系の私には全く必要のないものなんですがこれ、個人的に読み物として優秀なんですよね。暇つぶしに最適。教科書より文章量が多いですからね。

 もちろんなんとなく読んでいるので全体的な内容も何となくしか頭に残っていませんが、教養としては十分なのではないかと思います。世界史用語集と合わせるともう格段に面白いですよ。

 個人的には単元として、古代から中世ヨーロッパまでが好きなんですが、教科書が現代に近づくにつれて無味乾燥になっていくのに反して、こちらは割とマジで受験的に無駄な知識まであってそれがむしろ流れの把握につながっているとおもうんですよね。

 受験生の皆さんにはぜひ一度読んでいただきたい参考書の一つですね。

 

 世界史といえば、私は高校でやるならば日本史より世界史をお勧めします。どちらも必要な受験ガチ勢の方はしょうがないですが、日本史って正直なところ中学生までの簡単な流れを理解してるくらいでいいんですよね。私は昨年まで日本史世界史両選択だったのですが、単純なおもしろさでも世界史をお勧めしてしまいます。

 中学生でも大まかな流れは義務教育で終えている分、日本史は異常なまでの情報量を扱うことになります。まあそれが楽しいという人も中にはいますが、その情報量の割に、抽象的な表現をしますが「得られるもの」が少ないというのが私の見解です。

 日本という狭い国の長い歴史を、更に深く掘り下げていくんですから自然とその時代の細かい制度や人の名前、役職の名前を覚える作業が必要になってきます。そしてそれを覚えたところで増えるのは知識がほとんどなんですよね。教養としては確かに必要なことですし無駄なんて一切ないです。宗教や文化も確かに変動しますしかなり思想に影響を与えてくれるのですが、日本の枠組みを外れることはないと言いますか、私には鎌倉仏教と明治以降の思想が影響を及ぼしたくらいですかね。

 

 

 それに比べて高校世界史なんですが、高校倫理で習う範囲もある程度触れることができ、さらにはそれに付随する歴史や背景をも、深くはないですが広く知ることができます。古代からの思想家の知識も蓄えることができるんですね。それも日本だけではなくいろんな国の思想です。もちろん詳しく掘り下げることは稀ですが視野を広げることにつながると思います。

 また、日本史では例の少ない国同士の対立、その理由や構造を追っていくこともできますし、近代から現代にいたるまでの情勢を各方面から見ることで昨今の国際情勢についてもある程度考えて知ることができます。

 他にもメリットを挙げればきりがないですね。

 私は別段世界史が好きで、点数も取れていたわけではありませんがやはり習っていて正解だったと思うことが多いのです。

 日本人には希薄な宗教観も倫理で習うよりも、世界史でそのころのいろんなことを知りながら覚えることによって格段に深めることができると思っています。

 浅く広い高校世界史が思考を深くしてくれているという風に考えているわけです。

 日本史も世界史も量はそんなに変わりませんが、これからの社会でいろんなことを考える時により役に立つであろう世界史をお勧めします。

 ただ日本人としてはやっぱり日本史を知っておきたい。そう思う方は是非とも両方選択してください! しかし、その先は地獄だぞ。